2018年01月01日

2017年12月読書記録

小島正樹『武家屋敷の殺人』
サイモン・ホロビン『スペリングの英語史』
綾辻行人『十角館の殺人〈限定愛蔵版〉』
佐藤岳詩『メタ倫理学入門』
酒井順子『男尊女子』
有栖川有栖『濱地健三郎の霊なる事件簿』
柾木政宗『NO推理、NO探偵?』
野矢茂樹『大人のための国語ゼミ』
詠坂雄二『T島事件』
早坂吝『ドローン探偵と世界の終わりの館』
沼野雄司『ファンダメンタルな楽曲分析入門』
天袮涼『希望が死んだ夜に』
A・ラインハート『ダメな統計学』
『細川俊夫音楽を語る』

14冊。『NO推理、NO探偵?』と『ドローン探偵と世界の終わりの館』みたいなケレン味たっぷりの仕掛け、好きだなあ。

2017年に読んだ本は(このブログをもとに計算すると)150冊。昔のようにたくさんは読めませんが、それでもよく読んだなあと思います。やはり私は本の虫ですね。2018年も面白い本とたくさん出会いたいと思います。
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2017年12月28日

2017年11月読書記録

田中大介『葬儀屋のエスノグラフィ』
角田光代訳『日本文学全集4 源氏物語 上』
森谷明子『南風吹く』
今村夏子『星の子』
新保信長『字が汚い!』

5冊。少ない…。忙しかったのかなあ。今となってはもう記憶の彼方。
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2017年11月03日

2017年10月読書記録

京極夏彦『虚実妖怪百物語 急』
山川偉也『ゼノン 4つの逆理』
『ベスト本格ミステリ2017』
恩田陸「夜のふたつの貌」『終りなき夜に生れつく』
久石譲『音楽する日乗』
ルスタム・カーツ『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』
古川日出男『非常出口の音楽』
森博嗣『ダマシ×ダマシ』
泡坂妻夫『煙の殺意』
森博嗣『MORI Magazine』
辻田真佐憲『文部省の研究』
上橋菜穂子『隣のアボリジニ』
井上真偽『探偵が早すぎる(上)』
川添愛・花松あゆみ『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』
武田尚子『ミルクと日本人』

15冊。意外とバランスよく読みたい本を読めているのではないか。
忙しくていつ読んでいたのかの記憶はないですが。
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2017年9月読書記録

アンジェラ・アッカーマン+ベッカ・パグリッシ『場面設定類語辞典』
早坂吝『双蛇密室』
京極夏彦『虚実妖怪百物語 序』
京極夏彦『虚実妖怪百物語 破』
本田弘之他『街の公共サインを点検する』
古野まほろ『おんみょう紅茶屋らぷさん』
片山杜秀『大学入試問題で読み解く「超」世界史・日本史』
三谷尚澄『哲学しててもいいですか?』
有栖川有栖『ミステリ国の人々』

9冊。少ない…。
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2017年8月読書記録

法月綸太郎『生首に聞いてみろ』
河出書房新社『日本文学全集28 近現代作家集III』
トーマス・シェリング『ミクロ動機とマクロ行動』
坂井豊貴『ミクロ経済学入門の入門』
笹公人『ハナモゲラ和歌の誘惑』
カルロ・エミーリオ・ガッダ『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』
周木律『LOST 失覚探偵〈中〉』
周木律『LOST 失覚探偵〈下〉』
芦辺拓『楽譜と旅する男』
図子慧『晩夏』
平田オリザ『わかりあえないことから』
竹沢尚一郎『社会とは何か』
窪園晴夫編『オノマトペの謎』
西牟田靖『ニッポンの国境』
中原一歩『小林カツ代伝』
桑原桃音『大正期の結婚相談』

16冊。ずいぶん読んだなあ。しかしあまりに過去の記憶すぎて…。
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2017年08月05日

2017年7月読書記録

酒井順子『源氏姉妹』
乾くるみ『物件探偵』
『日本文学全集27 近現代作家集II』
『自薦THEどんでん返し2』
朝倉かすみ『満潮』
三中信宏『系統樹曼荼羅』
阿古真理『小林カツ代と栗原はるみ』
天久聖一編『書き出し小説名作集 挫折を経て、猫は丸くなった』
美内すずえ『「ガラスの仮面」の舞台裏』
恩田陸『失われた地図』

10冊。朝倉さんと恩田さんは憎たらしいほど巧い。
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2017年07月03日

2017年6月読書記録

西澤保彦『悪魔を憐れむ』
古野まほろ『禁じられたジュリエット』
ジュリー・ベリー『聖エセルドレダ女学院の殺人』
宮沢章夫『時間のかかる読書』
ジェシー・プリッツ『はらわたが煮えくりかえる』
NR出版会編『書店員の仕事』
今村夏子『あひる』
藤井光編『文芸翻訳入門』
佐藤亜紀『スウィングしなけりゃ意味がない』
森博嗣『私たちは生きているのか?』
山口雅也『落語魅捨理全集』
大森望&豊崎由美『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』
岩佐義樹『ミスが無くなるすごい文章術』
佐藤望『バロック音楽を考える』
砂原庸介・稗田健志・多湖淳『政治学の第一歩』
海老原暁子『なぜ男は笙野頼子を畏れるのか』
セス・S・ホロウィッツ『「音」と身体のふしぎな関係』
浜田寿美男『「自白」はつくられる』
恩田陸『七月に流れる花』
恩田陸『八月は冷たい城』

20冊。小説も多めで、充実した読書生活が送れた模様。出張などで移動時間が多かったことが原因かと思います。恩田さんの2作品が素晴らしかった…。
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2017年5月読書記録

アレン・フォート『無調音楽の構造』
有栖川有栖『狩人の悪夢』
『日本文学全集 26 近現代作家集I』
森見登美彦『ぐるぐる問答』
アンリ・ゴナール『理論・方法・分析から調性音楽を読む本』
喜国雅彦『本棚探偵最後の挨拶』
綾辻行人『人間じゃない』
木下古栗『生成不純文学』
フラン・オブライエン『第三の警官』
高田崇史『QED〜flumen〜月夜見』
山口博史『パリ音楽院の方式による厳格対位法』
吉田敏浩『人を”資源”と呼んでいいのか』
大岡信・谷川俊太郎『詩と世界の間で』
青山拓央『幸福はなぜ哲学の問題になるのか』

14冊。ですが小説が少ない…。やはり『狩人の悪夢』が美しい作品。
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2017年05月23日

2017年4月読書記録

新井紀子『数学は言葉』
山口昌伴『台所の一万年』
澤村伊智『恐怖小説キリカ』
和泉悠『名前と対象』
満薗勇『商店街はいま必要なのか』
北村薫『遠い唇』
P・ペジック『近代科学の形成と音楽』
永江朗『東大vs京大 入試文芸頂上決戦』
ハインリヒ・シェンカー『ベートーヴェンの第9交響曲』
『今尾恵介の地図読み練習帳100問』

10冊。小説も少ない。さすがに年度はじめは忙しかった模様。
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2017年04月29日

2017年3月読書記録

恩田陸『蜜蜂と遠雷』
古川日出男訳『日本文学全集9 平家物語』
『R&B馬鹿リリック大行進』
高木ゑみ『考えない台所』
松田青子『おばちゃんたちのいるところ』
高木壮太『新荒唐無稽音楽辞典』
青崎有吾『アンデッドガール・マーダーファルス2』
アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ『熊と踊れ(上・下)』
古野まほろ『ねらわれた女学校』
宮内悠介『カブールの園』
稲泉連『「本をつくる」という仕事』

12冊。小説をたくさん読んだ月でした。
なんといっても『蜜蜂と遠雷』の無類の面白さに感嘆した月でもありました。
posted by △ at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | もじにいりびたる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする