中山七里『殺戮の狂詩曲』
恩田陸『ドミノ』
ロバート・ソログッド『マーロー殺人クラブ』
青田麻未『「ふつうの暮らし」を美学する』
アルバート・O・ハーシュマン『反動のレトリック』
久青玩具堂『まるで名探偵のような』
澤村伊智『さえづちの眼』
西村京太郎『夜間飛行殺人事件』
香納諒一『絶対聖域』
森バジル『ノウイットオール』
門前典之『友が消えた夏』
北川歩実『僕を殺した女』
アン・ツヴェコヴィッチ『感情のアーカイヴ』
『有隣堂名物バイヤー岡崎弘子の愛すべき文房具の世界』
東野圭吾『超・殺人事件』
エラリイ・クイーン『第八の日』
小川楽喜『標本作家』
辻堂ゆめ『答えは市役所3階に』
講談社編『これが最後の仕事になる』
大島清昭『バラバラ屋敷の怪談』
倉知淳『恋する殺人者』
千街晶之『ミステリからみた「二〇二〇年」』
彩坂美月『みどり街の怪人』
京極夏彦『病葉草紙』
鴨崎暖炉『密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック』
歌野晶午『それは令和のことでした』
鴻巣麻里香『わたしはわたし。あなたじゃない。』
おづまりこ『わたしの1ヶ月1000円ごほうび2』
29冊。はっきりと「ハズレ」と思ってしまう本が数冊あったのが残念。
どの本かは言いませんけどね。