2009年06月22日

第19回コール・キリエ演奏会

第19回コール・キリエ演奏会を聴いてきました。リンク先にアンコール曲まですでに掲載されているので、演奏会情報と曲目は割愛。

第一ステージは海外の現代合唱曲アラカルト。このステージ、難易度高いですね。自分が団員だったら3ステに回してほしいと直訴すると思う(苦笑)。辛いんですよ、この手の曲を演奏会の1ステでやるのは。ウィテカーの曲、僕の知ってるウィテカー像から少し逸脱していて面白かった。

第二ステージは『白青』。「中世風」を選んだセンスは買いでした。しかしあれだけ何度もピアノで「自転車でにげる」を弾かれると、「その曲も歌って!」と思ってしまうのは『白青』をすでに知っているからか。

第三ステージはアメリカのスタンダードナンバーのアラカルトステージ。ソリストが大健闘で聞き応えがありました。ちなみに2ステと3ステは連続していて、しかも演出付き。なるほど、変則的な休憩の入れ方はそういう理由があったのね。でも確かに団員だったら僕もマルタンの前に休憩を取りたい(笑)。

第四ステージは名曲、マルタンのミサです。人数に見合った比較的速めのテンポ設定での音楽作りは新鮮で、勉強になりました。個人的にはクレドのアグレッシブな音楽作りが好き。しかしまあよくこの難曲を歌ったもんです。感嘆。

アンコールはラインベルガー。結構難しいんだよね、アンコールとしては(笑)。でも美しく演奏なさっていました。

ということで、最初から最後まで捨て曲なしの演奏会を堪能させていただきました。
posted by △ at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | みみをすます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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