2010年04月28日

『アルファベット荘事件』

北山猛邦さんの『アルファベット荘事件』を読む。白泉社My文庫の作品で、このシリーズには著名なミステリ作家がいろいろ作品を提供したのですが、現在では絶版でどれも手に入りません。

北山さんのこの作品は、邸内に巨大なアルファベット型のオブジェがいくつも並べられた奇妙な屋敷での殺人事件を描いたもの。アルファベットを物理トリックにしてしまうという豪快なことをやっちゃってます。物理トリック好きには堪らない作品でしょう。北山さんらしい終末的な雰囲気も読みどころ。
posted by △ at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | もじにいりびたる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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