2007年09月13日

『旧怪談』

京極夏彦さんの『旧怪談』を読む。「ふるいかいだん」と読みます。

江戸時代の奇談随筆集『耳嚢』を京極さんが翻案した小説集。一編一編が大変短く、サクサク読み進められます。京極作品は長くて苦手、という人はこの作品から読むのもよいのではないでしょうか。原文も併載されているので、読み比べるのも楽しいかも。
posted by △ at 16:38| Comment(2) | TrackBack(1) | もじにいりびたる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
いつもの京極さんの印象を変えるような短さ、読みやすさでした。
それほど怖くなかったので良かったです。

「ブラック・ジャック・キッド」とこちらの記事に
トラックバックさせていただきました。
Posted by 藍色 at 2008年06月11日 02:55
こんばんは。
京極さんと言えば長編ばかりが話題になりますが、短編や中編の過不足ない感じもすばらしいんですよね。

いつもいつもトラックバックを先にしていただいて申し訳ありません。こちらからも張らせていただきました!
Posted by at 2008年06月12日 20:48
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