2005年08月01日

『姑獲鳥の夏』

『姑獲鳥の夏』を観てきました。映画です、はい。

小説を読んでいて、それで観に行ったので面白く観られましたが、原作を知らない人にはちんぷんかんぷんなところもある気がしました。やっぱり世界観が独特かつ緻密なので、よーく予習して行く事をお薦めします。

キャストに関しては、僕はみな適役だと思いました。木場修太郎に宮迫博之を持ってくるのなんか、なかなかうまいことやったなあ、と思いますね。榎木津礼次郎が阿部寛なのも僕はありだと思います。エキセントリックな役は彼にしか出来ない(今作ではおとなしすぎた感はありますが)。

そして、現代音楽ファンなら気づくと思いますが、音楽が池辺晋一郎さん、そして演奏者がすごい!筝は吉村七重さんだし、オンド・マルトノはハラダタカシさんなのです!その他も演奏者がかなりすごい。エンドロールで演奏者の名前が出たのもうなづけます。

ということで、ストーリと同時に音楽にも注目です。

さて、傷痍軍人がやりすぎなんだよな…(笑)。

posted by △ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ひびをやりすごす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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