2005年09月06日

大量更新。

溜まっていた読書の記録を片付けながら、NHK教育のテレビを見ています。

ちょっと面白かったもの。国語に関するものです。

「青いとりかごの中の鳥」はかごが青いのか鳥が青いのかわからないので、鳥が青いといいたいなら「とりかごの中の青い鳥」と言うべき、というお決まりの事項。その例示として「美しい水車小屋の娘」というものがあげられていました。そうだよね、これじゃ水車小屋と娘、どっちが美しいのか分かりませんよね。シューベルトの歌曲集も、日本語にタイトルを訳した時点でこんな間違いになってしまうのだな。原語だと『Die schoene Malerin』でそもそも「水車小屋」は関係ないみたいです。

で、この例の映像のところで水車小屋の横にたたずんでいたのが光浦靖子氏だったのが僕的にはツボではあったのですが。

もう一つ。「リボンをした犬を連れた女の子に会いました」で、リボンをしていたのが犬だとはっきりさせたい時、模範解答は「犬を連れた女の子に会いました。その犬はリボンをしていました」と二文にするものでした。僕が塾で教えるときは、こういうとき読点を入れて「リボンをした犬を連れた、女の子に会いました」とする模範解答を使っているのですが、これ、正解ですよね?

http://www.nhk.or.jp/kokugo34/ja/frame.html
posted by △ at 11:27| Comment(2) | TrackBack(0) | ひびをやりすごす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕は「女の子」の前に読点を入れるのには、ちょっと違和感を覚えるのですが。修飾句+名詞の場合、名詞のすぐ前に読点を打つっていうところね。好みの問題かもしれないし、僕が誤ってるのかもしれません。

では「女の子」文をどう一文で書き直すかと言えば、僕は書き直さないかも…^^
Posted by SHO at 2005年09月13日 22:47
いや、僕も違和感を覚えつつ教えてます。僕自身が書く文は読点が本当に少ないので(しかも長い)、こんなところに読点を入れる発想もないですし。

僕だったら「リボンをして犬を連れた女の子に会いました」かなあ…。

Posted by at 2005年09月14日 20:09
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