2017年08月05日

2017年7月読書記録

酒井順子『源氏姉妹』
乾くるみ『物件探偵』
『日本文学全集27 近現代作家集II』
『自薦THEどんでん返し2』
朝倉かすみ『満潮』
三中信宏『系統樹曼荼羅』
阿古真理『小林カツ代と栗原はるみ』
天久聖一編『書き出し小説名作集 挫折を経て、猫は丸くなった』
美内すずえ『「ガラスの仮面」の舞台裏』
恩田陸『失われた地図』

10冊。朝倉さんと恩田さんは憎たらしいほど巧い。
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2017年07月03日

2017年6月読書記録

西澤保彦『悪魔を憐れむ』
古野まほろ『禁じられたジュリエット』
ジュリー・ベリー『聖エセルドレダ女学院の殺人』
宮沢章夫『時間のかかる読書』
ジェシー・プリッツ『はらわたが煮えくりかえる』
NR出版会編『書店員の仕事』
今村夏子『あひる』
藤井光編『文芸翻訳入門』
佐藤亜紀『スウィングしなけりゃ意味がない』
森博嗣『私たちは生きているのか?』
山口雅也『落語魅捨理全集』
大森望&豊崎由美『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』
岩佐義樹『ミスが無くなるすごい文章術』
佐藤望『バロック音楽を考える』
砂原庸介・稗田健志・多湖淳『政治学の第一歩』
海老原暁子『なぜ男は笙野頼子を畏れるのか』
セス・S・ホロウィッツ『「音」と身体のふしぎな関係』
浜田寿美男『「自白」はつくられる』
恩田陸『七月に流れる花』
恩田陸『八月は冷たい城』

20冊。小説も多めで、充実した読書生活が送れた模様。出張などで移動時間が多かったことが原因かと思います。恩田さんの2作品が素晴らしかった…。
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2017年5月読書記録

アレン・フォート『無調音楽の構造』
有栖川有栖『狩人の悪夢』
『日本文学全集 26 近現代作家集I』
森見登美彦『ぐるぐる問答』
アンリ・ゴナール『理論・方法・分析から調性音楽を読む本』
喜国雅彦『本棚探偵最後の挨拶』
綾辻行人『人間じゃない』
木下古栗『生成不純文学』
フラン・オブライエン『第三の警官』
高田崇史『QED〜flumen〜月夜見』
山口博史『パリ音楽院の方式による厳格対位法』
吉田敏浩『人を”資源”と呼んでいいのか』
大岡信・谷川俊太郎『詩と世界の間で』
青山拓央『幸福はなぜ哲学の問題になるのか』

14冊。ですが小説が少ない…。やはり『狩人の悪夢』が美しい作品。
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2017年05月23日

2017年4月読書記録

新井紀子『数学は言葉』
山口昌伴『台所の一万年』
澤村伊智『恐怖小説キリカ』
和泉悠『名前と対象』
満薗勇『商店街はいま必要なのか』
北村薫『遠い唇』
P・ペジック『近代科学の形成と音楽』
永江朗『東大vs京大 入試文芸頂上決戦』
ハインリヒ・シェンカー『ベートーヴェンの第9交響曲』
『今尾恵介の地図読み練習帳100問』

10冊。小説も少ない。さすがに年度はじめは忙しかった模様。
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2017年04月29日

2017年3月読書記録

恩田陸『蜜蜂と遠雷』
古川日出男訳『日本文学全集9 平家物語』
『R&B馬鹿リリック大行進』
高木ゑみ『考えない台所』
松田青子『おばちゃんたちのいるところ』
高木壮太『新荒唐無稽音楽辞典』
青崎有吾『アンデッドガール・マーダーファルス2』
アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ『熊と踊れ(上・下)』
古野まほろ『ねらわれた女学校』
宮内悠介『カブールの園』
稲泉連『「本をつくる」という仕事』

12冊。小説をたくさん読んだ月でした。
なんといっても『蜜蜂と遠雷』の無類の面白さに感嘆した月でもありました。
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2017年03月13日

2017年2月読書記録

コリン・ワトスン『浴室には誰もいない』
西谷大『ニセモノ図鑑』
歌野晶午『Dの殺人事件、まことい恐ろしきは』
せとちとせ『たのしい回文』
津村記久子『浮遊霊ブラジル』
福永信編『小説の家』
飯田朝子『日本の助数詞に親しむ』
京極夏彦『書楼弔堂 炎昼』
周木律『LOST 失格探偵〈上〉』
柴田千晶『空室 1991-2000』
鳥海修『文字を作る仕事』
岸由二『「流域地図」の作り方』
河西秀哉『うたごえの戦後史』
酒井智宏『トートロジーの意味を構築する』

14冊。小説が少ない。最近小説を読む気力がやや足りない気がする。いや、単に読む時間が足りないだけだと思いたい。
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2017年02月02日

2017年1月読書記録

小山内伸『ミュージカル史』
宮内悠介『月と太陽の盤』
多和田葉子『聖女伝説』
栗田季佳『見えない偏見の科学』
深木章子『猫には推理がよく似合う』
ジェーン・スー『女の甲冑、来たり脱いだり毎日が戦なり』
深水黎一郎『大癋見警部の事件簿リターンズ』
若竹七海『静かな炎天』
笙野頼子『ひょうすべの国』

9冊。1桁台とは…1月、そんなに忙しかったっけか。2月はさらに忙しくなるので、ますます読めなくなるかも…無念。
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2017年01月07日

2016年12月読書記録

ジョナサン・ウルフ『「正しい政策」がないならどうすべきか』
森博嗣『デボラ、眠っているのか?』
『河出書房新社日本文学全集10 能 狂言 説経節 曾根崎心中 女殺油地獄 仮名手本忠臣蔵 菅原伝授手習鑑 義経千本桜』
アンソロジー『アリス殺人事件』
斉藤斎藤『渡辺のわたし 新装版』
山田陽一編『音楽する身体』
連城三紀彦『わずか一しずくの血』
藤野寛『「承認」の哲学』
『河出書房新社日本文学全集7 枕草子 方丈記 徒然草』
連城三紀彦『戻り川心中』
連城三紀彦『どこまでも殺されて』
松尾スズキ『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』
『デザインが楽しい! 地図の本』
角田光代『わたしの容れもの』

14冊。趣味というより仕事の本がいくつか混ざっているので、やや物足りない月でした。まあ、師走は忙しないですから。2017年も、もろもろ支障のない範囲で楽しく読んでいければ、と思っています。
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2016年12月03日

2016年11月読書記録

トーマス・ベルンハルト『消去』
宮内悠介『スペース金融道』
綾辻行人『深泥丘奇談・続々』
早坂吝『アリス・ザ・ワンダーキラー』
『河出書房新社日本文学全集29 近現代詩歌』
一柳慧『一柳慧 現代音楽を超えて』
森博嗣『風は青海を渡るのか?』
井上真偽『聖女の毒杯』
白井智之『おやすみ人面瘡』
法月綸太郎『一の悲劇』
連城三紀彦『暗色コメディ』
連城三紀彦『私という名の変奏曲』
内田洋子『ロベルトからの手紙』
清水杜氏彦『わすれて、わすれて』
ケイトリン・ドーティ『煙が目にしみる』
原口隆行『鉄道ミステリーの系譜』

16冊。本格ミステリが多いですねえ。しかし一番感銘を受けたのは『煙が目にしみる』でした。葬儀屋さんの自叙伝、ということになるのだろうか。笑えて、そしてぐっと来ます。
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2016年11月03日

2016年10月読書記録

アンディ・ウィアー『火星の人(上・下)』
ホンミンピョ/金振鎬『人工知能は碁盤の夢を見るか?』
サイモン・シン『数学者たちの楽園』
大倉崇裕『スーツアクター探偵の事件簿』
鯨統一郎『崇徳院を追いかけて』
『河出書房新社日本文学全集30 日本語のために』
竹本健治『涙香迷宮』
小島慶子『女たちの和平交渉』
霧舎巧『推理は一日二時間まで』
松田青子『ワイルドフラワーの見えない一年』
『東京大学「教養学部報」精選集』
『ヤマザキマリのリスボン日記』
法月綸太郎『挑戦者たち』
下條信輔『まなざしの誕生 新装版』

15冊。松田作品の切れ味の鋭さには舌を巻く(そして無類に笑える)。法月作品はこれまたユーモアの鋭さが美しい。後期クィーン問題で論文を書いたこともある法月さんだからこその異色作。
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2016年9月読書記録

三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』
古野まほろ『新任巡査』
『河出書房新社日本文学全集18 大岡昇平』
村田千尋『西洋音楽史再入門』
島田荘司『屋上の道化たち』
穂村弘『短歌ください 君の抜け殻篇』
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ(2〜6)』
森川智喜『レミニという夢』
小林泰三『クララ殺し』
小林泰三『失われた過去と未来の犯罪』
椎名亮輔『狂気の西洋音楽史』
蓮實重彦『伯爵夫人』
『自薦THEどんでん返し』

15冊。小説・マンガ・研究書など幅広く読みました。『伯爵夫人』はまあポルノグラフィですよね。
むしろだからこそすごい作品だと思いますが。
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2016年09月18日

2016年8月読書記録

恩田陸『タマゴマジック』
島田荘司『御手洗潔の追憶』
森博嗣『χの悲劇』
『河出書房新社日本文学全集 12 松尾芭蕉 おくのほそ道/与謝蕪村/小林一茶/とくとく歌仙』
野矢茂樹『心という難問』
朝倉かすみ『少女奇譚』
『みんなの怪盗ルパン』
八木沢敬『『不思議の国のアリス』の分析哲学』
松田青子『ロマンティックあげない』
森博嗣『四季 春』
森博嗣『四季 夏』
森博嗣『四季 秋』
森博嗣『四季 冬』
北山猛邦『先生、大事なものが盗まれました』
アミの会(仮)編『毒殺協奏曲』
松浦寿輝『BB/PP』
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ(1)』

17冊。『χの悲劇』がとにかく素晴らしかった。『四季』もVシリーズよりも後の作品を読んでから再読するとさらに味わい深い。森博嗣、他の作品も再読したい。
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2016年08月06日

2016年7月読書記録

宮内悠介『彼女がエスパーだったころ』
青崎有吾『ノッキングオン・ロックドドア』
筒井康隆『ロートレック荘事件』
長嶋有『愛のようだ』
有栖川有栖・歌野晶午・大崎梢・坂木司・平山夢明『みんなの少年探偵団2』
東山彰良『流』
金井美恵子『新・目白雑録』
塚田健一『アフリカ音楽の正体』
秋吉理香子『聖母』
谺健二『ケムール・ミステリー』
北川恵海『ちょっと今から仕事やめてくる』
津村記久子『くよくよマネジメント』
辻真先『残照』
喜国雅彦『本棚探偵の生還』
深水黎一郎『倒叙の四季』

15冊。おもしろいミステリーもいろいろあったけれど、やはりエッセイ集『くよくよマネジメント』が今月のハイライト。しみじみと励まされるエッセイ集でした。
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2016年07月01日

2016年6月読書記録

想田和弘『観察する男』
早坂吝『誰も僕を裁けない』
絲山秋子『薄情』
木下古栗『グローバライズ』
いとうせいこう『我々の恋愛』
三浦しをん『舟を編む』
天祢涼『謎解き広報課』
大倉崇裕『天使の棲む部屋』
『河出書房新社日本文学全集25 須賀敦子』
朝倉かすみ『たそがれどきに見つけたもの』

10冊。激減ですね。移動時間に読む体力がない。7月はもっと読めるだろうか…。
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2016年5月読書記録

白井智之『東京結合人間』
本谷有希子『異類婚姻譚』
『河出書房新社日本文学全集19 石川淳/辻邦生/丸谷才一』
宮部みゆき『魔術はささやく』
野田秀樹「逆鱗」『新潮』2016.3
柴崎友香・村田沙耶香・島本理生「日本酒女子会完全実況中継」『文學界』2015.10
ジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』
『三輪眞弘音楽藝術』
橋本治『幸いは降る星のごとく』
渡辺優『ラメルノエリキサ』
喜国雅彦『本棚探偵の回想』
倉阪鬼一郎『桜と富士と星の迷宮』
上村雄彦『世界の富を再分配する30の方法』
長井和博『劇を隠す 岩松了論』
辻村深月『図書室で暮らしたい』
綾辻行人・伊坂幸太郎・小野不由美・米澤穂信編『連城三紀彦レジェンド』
島田荘司『新しい十五匹のネズミのフライ』
野矢茂樹監修『ロンリのちから』
伊坂幸太郎『陽気なギャングは三つ数えろ』
押切もえ『永遠とは違う一日』
若竹七海『さよならの手口』

21冊。うち2冊は雑誌で上記の記事しか読んでいません。
いろいろと収穫あり。押切作品はイロモノじゃないです。とても良く書けていた。前作より上手くなっている。
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2016年05月06日

2016年4月読書記録

喜国雅彦『本棚探偵の冒険』
バスティアン・ヴィヴェス『塩素の味』
岸本佐知子・三浦しをん・吉田篤弘・吉田浩美『『罪と罰』を読まない』
絲山秋子『小松とうさちゃん』
佐藤亜紀『吸血鬼』
大倉崇裕『ペンギンを愛した容疑者』
宮内悠介『アメリカ最後の実験』
織守きょうや『黒野葉月は鳥籠で眠らない』
青崎有吾『アンデッドガール・マーダーファルス1』
深木章子『ミネルヴァの報復』
『殊能将之未発表短編集』
西澤保彦『帰ってきた腕貫探偵』
古川日出男『あるいは修羅の十億年』
小野不由美『残穢』
泡坂妻夫『妖女のねむり』
上田岳弘『異郷の友人』
森谷明子『春や春』
青崎有吾『図書館の殺人』
夏樹静子『そして誰かいなくなった』
村田沙耶香『消滅世界』
唐木元『新しい文章力の教室』

21冊。読む前から絶対に面白いとわかっている作家の作品を読んで、実際に面白かった、という経験の多い月でした。そんな中で、唐木さんの『新しい文章力の教室』が本当に役に立つ文章読本でびっくり。これは手元に置いておきたい1冊。
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2016年3月読書記録

菅原晃『図解使えるミクロ経済学』
ジェーン・スー『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』
綿矢りさ『ウォーク・イン・クローゼット』
渡辺知明『文章添削の教科書』
辻村深月『朝が来る』
川上未映子『あこがれ』
有栖川有栖『鍵のかかった男』
円城塔『プロローグ』
『河出書房新社日本文学全集3 竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記』
麻耶雄嵩『隻眼の少女』
麻耶雄嵩『メルカトルかく語りき』
朝倉かすみ『植物たち』
佐々木敦『例外小説論』
青崎有吾『水族館の殺人』
探偵小説研究会編著『2016本格ミステリ・ベスト10』
『河出書房新社日本文学全集15 谷崎潤一郎』
二階堂黎人『アイアン・レディ』
吉村達也『トリック卿殺人事件』
マルセル・プルースト著、角田光代・芳川泰久編訳『失われた時を求めて全一冊』
鴻巣友季子他『翻訳問答2』
多島斗志之『黒百合』
星新一『つぎはぎプラネット』
『殊能将之読書日記2000-2009』
筒井康隆『繁栄の昭和』
森博嗣『魔法の色を知っているか?』
佐々木敦『ニッポンの文学』

26冊。随分読んだなあ。有栖川作品、朝倉作品は安定の面白さ。何より驚いたのは、編訳の『失われた時を求めて』。これは日本語を第一言語とする人文学読みなら必読の名著です。編集者に金一封を差し上げたい。
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2016年03月04日

2016年2月読書記録

デイヴィッド・バーリンスキ『史上最大の発明アルゴリズム』
天樹征丸・さとうふみや『金田一少年の事件簿Case5(上・下),Case6,Case7(上・下)』
待鳥聡史『代議制民主主義』
鈴木哲也・高瀬桃子『学術書を書く』
藤原新也『新版東京漂流』
コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』
北林一光『ファントム・ピークス』
ウィリアム・ソウルゼンバーグ『ねずみに支配された島』
天樹征丸・さとうふみや『金田一少年の事件簿短編集5,6』
清水ミチコ・酒井順子『「芸」と「能」』
深緑野分『戦場のコックたち』
恩田陸『消滅』
ミシェル・ウエルベック『服従』
平石貴樹『松谷警部と三ノ輪の鏡』
柚月裕子『最後の証人』
川上未映子・穂村弘『たましいのふたりごと』
京極夏彦『ヒトでなし 金剛界の章』
清水杜氏彦『うそつき、うそつき』
柳下毅一郎『皆殺し映画通信』
古野まほろ『ヒクイドリ』
森博嗣『イデアの影』
テクタイル『触楽入門』
辻村深月『きのうの影踏み』
品田知美・野田潤・畠山洋輔『平成の家族と食』
麻耶雄嵩『貴族探偵』

全30冊、うち漫画は7冊。量は多いけれどたくさん読んだ、という印象はない。ジャンルがバラバラだったからかな。『うそつき、うそつき』が素晴らしかった。
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2016年02月11日

2016年1月読書記録

『蘇る伊藤計劃』
岸本佐知子訳『コドモノセカイ』
『河出書房新社日本文学全集11 好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美』
ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』
狩野光伸『論理的な考え方 伝え方』
野崎昭弘『「P≠NP」問題』
堀啓子『日本ミステリー小説史』
筒井淳也『仕事と家族』
西村義樹・野矢茂樹『言語学の教室』
金成陽三郎・さとうふみや『金田一少年の事件簿19〜27』
金成陽三郎・天樹征丸・さとうふみや『金田一少年の事件簿Case1・2・3(上下)・4』
津村記久子『この世にたやすい仕事はない』
角田光代『夜をゆく飛行機』
森田真生『数学する身体』
ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』
尹雄大『やわらかな言葉と体のレッスン』
森博嗣『彼女は一人で歩くのか?』
野矢茂樹『哲学な日々』
松田青子『読めよ、さらば憂いなし』

31冊、うち漫画14冊。『金田一少年の事件簿』は、Caseになってからの方がミステリとして面白くなっていると思う。
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2016年01月01日

2015年12月読書記録

古沢和宏『痕跡本の世界』
『河出書房新社日本文学全集8 日本霊異記・今昔物語・宇治拾遺物語・発心集』
歌野晶午『舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵』
堀井拓馬『なまづま』
ヨラム・バウマン『この世で一番おもしろいマクロ経済学』
高橋秀実『やせれば美人』
佐藤友哉『デンデラ』
バーバラ・N・ホロウィッツ、キャスリン・バウアーズ『人間と動物の病気を一緒にみる』
ロバート・チャールズ・ウィルスン『時間封鎖(上)(下)』
小駒勝美『漢字は日本語である』
山田清機『東京タクシードライバー』
米澤穂信『王とサーカス』
森達也『チャンキ』
冲方丁『天地明察(上)(下)』
金成陽三郎・さとうふみや『金田一少年の事件簿1〜18』
瀬川深『SOY!大いなる豆の物語』
二階堂黎人『亡霊館の殺人』
成田崇信『管理栄養士パパの親子の食育BOOK』
古野まほろ『監殺』
パク・ミンギュ『カステラ』
乗代雄介『十七八より』
岡田利規『遡行』
伊坂幸太郎『SOSの猿』
トドリス・アンドリオプロス、タナシス・グキオカス『X教授を殺したのはだれだ!』

計43冊ですが、そのうち漫画が18冊。残りは25冊ですね。2015年もたくさん読みました。2016年ももりもり読みたいと思います。
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