2017年07月03日

2017年6月読書記録

西澤保彦『悪魔を憐れむ』
古野まほろ『禁じられたジュリエット』
ジュリー・ベリー『聖エセルドレダ女学院の殺人』
宮沢章夫『時間のかかる読書』
ジェシー・プリッツ『はらわたが煮えくりかえる』
NR出版会編『書店員の仕事』
今村夏子『あひる』
藤井光編『文芸翻訳入門』
佐藤亜紀『スウィングしなけりゃ意味がない』
森博嗣『私たちは生きているのか?』
山口雅也『落語魅捨理全集』
大森望&豊崎由美『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』
岩佐義樹『ミスが無くなるすごい文章術』
佐藤望『バロック音楽を考える』
砂原庸介・稗田健志・多湖淳『政治学の第一歩』
海老原暁子『なぜ男は笙野頼子を畏れるのか』
セス・S・ホロウィッツ『「音」と身体のふしぎな関係』
浜田寿美男『「自白」はつくられる』
恩田陸『七月に流れる花』
恩田陸『八月は冷たい城』

20冊。小説も多めで、充実した読書生活が送れた模様。出張などで移動時間が多かったことが原因かと思います。恩田さんの2作品が素晴らしかった…。
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2017年5月読書記録

アレン・フォート『無調音楽の構造』
有栖川有栖『狩人の悪夢』
『日本文学全集 26 近現代作家集I』
森見登美彦『ぐるぐる問答』
アンリ・ゴナール『理論・方法・分析から調性音楽を読む本』
喜国雅彦『本棚探偵最後の挨拶』
綾辻行人『人間じゃない』
木下古栗『生成不純文学』
フラン・オブライエン『第三の警官』
高田崇史『QED〜flumen〜月夜見』
山口博史『パリ音楽院の方式による厳格対位法』
吉田敏浩『人を”資源”と呼んでいいのか』
大岡信・谷川俊太郎『詩と世界の間で』
青山拓央『幸福はなぜ哲学の問題になるのか』

14冊。ですが小説が少ない…。やはり『狩人の悪夢』が美しい作品。
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2017年05月23日

2017年4月読書記録

新井紀子『数学は言葉』
山口昌伴『台所の一万年』
澤村伊智『恐怖小説キリカ』
和泉悠『名前と対象』
満薗勇『商店街はいま必要なのか』
北村薫『遠い唇』
P・ペジック『近代科学の形成と音楽』
永江朗『東大vs京大 入試文芸頂上決戦』
ハインリヒ・シェンカー『ベートーヴェンの第9交響曲』
『今尾恵介の地図読み練習帳100問』

10冊。小説も少ない。さすがに年度はじめは忙しかった模様。
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2017年04月29日

2017年3月読書記録

恩田陸『蜜蜂と遠雷』
古川日出男訳『日本文学全集9 平家物語』
『R&B馬鹿リリック大行進』
高木ゑみ『考えない台所』
松田青子『おばちゃんたちのいるところ』
高木壮太『新荒唐無稽音楽辞典』
青崎有吾『アンデッドガール・マーダーファルス2』
アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ『熊と踊れ(上・下)』
古野まほろ『ねらわれた女学校』
宮内悠介『カブールの園』
稲泉連『「本をつくる」という仕事』

12冊。小説をたくさん読んだ月でした。
なんといっても『蜜蜂と遠雷』の無類の面白さに感嘆した月でもありました。
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2017年03月13日

2017年2月読書記録

コリン・ワトスン『浴室には誰もいない』
西谷大『ニセモノ図鑑』
歌野晶午『Dの殺人事件、まことい恐ろしきは』
せとちとせ『たのしい回文』
津村記久子『浮遊霊ブラジル』
福永信編『小説の家』
飯田朝子『日本の助数詞に親しむ』
京極夏彦『書楼弔堂 炎昼』
周木律『LOST 失格探偵〈上〉』
柴田千晶『空室 1991-2000』
鳥海修『文字を作る仕事』
岸由二『「流域地図」の作り方』
河西秀哉『うたごえの戦後史』
酒井智宏『トートロジーの意味を構築する』

14冊。小説が少ない。最近小説を読む気力がやや足りない気がする。いや、単に読む時間が足りないだけだと思いたい。
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2017年02月02日

2017年1月読書記録

小山内伸『ミュージカル史』
宮内悠介『月と太陽の盤』
多和田葉子『聖女伝説』
栗田季佳『見えない偏見の科学』
深木章子『猫には推理がよく似合う』
ジェーン・スー『女の甲冑、来たり脱いだり毎日が戦なり』
深水黎一郎『大癋見警部の事件簿リターンズ』
若竹七海『静かな炎天』
笙野頼子『ひょうすべの国』

9冊。1桁台とは…1月、そんなに忙しかったっけか。2月はさらに忙しくなるので、ますます読めなくなるかも…無念。
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2017年01月07日

2016年12月読書記録

ジョナサン・ウルフ『「正しい政策」がないならどうすべきか』
森博嗣『デボラ、眠っているのか?』
『河出書房新社日本文学全集10 能 狂言 説経節 曾根崎心中 女殺油地獄 仮名手本忠臣蔵 菅原伝授手習鑑 義経千本桜』
アンソロジー『アリス殺人事件』
斉藤斎藤『渡辺のわたし 新装版』
山田陽一編『音楽する身体』
連城三紀彦『わずか一しずくの血』
藤野寛『「承認」の哲学』
『河出書房新社日本文学全集7 枕草子 方丈記 徒然草』
連城三紀彦『戻り川心中』
連城三紀彦『どこまでも殺されて』
松尾スズキ『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』
『デザインが楽しい! 地図の本』
角田光代『わたしの容れもの』

14冊。趣味というより仕事の本がいくつか混ざっているので、やや物足りない月でした。まあ、師走は忙しないですから。2017年も、もろもろ支障のない範囲で楽しく読んでいければ、と思っています。
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2016年12月03日

2016年11月読書記録

トーマス・ベルンハルト『消去』
宮内悠介『スペース金融道』
綾辻行人『深泥丘奇談・続々』
早坂吝『アリス・ザ・ワンダーキラー』
『河出書房新社日本文学全集29 近現代詩歌』
一柳慧『一柳慧 現代音楽を超えて』
森博嗣『風は青海を渡るのか?』
井上真偽『聖女の毒杯』
白井智之『おやすみ人面瘡』
法月綸太郎『一の悲劇』
連城三紀彦『暗色コメディ』
連城三紀彦『私という名の変奏曲』
内田洋子『ロベルトからの手紙』
清水杜氏彦『わすれて、わすれて』
ケイトリン・ドーティ『煙が目にしみる』
原口隆行『鉄道ミステリーの系譜』

16冊。本格ミステリが多いですねえ。しかし一番感銘を受けたのは『煙が目にしみる』でした。葬儀屋さんの自叙伝、ということになるのだろうか。笑えて、そしてぐっと来ます。
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2016年11月03日

2016年10月読書記録

アンディ・ウィアー『火星の人(上・下)』
ホンミンピョ/金振鎬『人工知能は碁盤の夢を見るか?』
サイモン・シン『数学者たちの楽園』
大倉崇裕『スーツアクター探偵の事件簿』
鯨統一郎『崇徳院を追いかけて』
『河出書房新社日本文学全集30 日本語のために』
竹本健治『涙香迷宮』
小島慶子『女たちの和平交渉』
霧舎巧『推理は一日二時間まで』
松田青子『ワイルドフラワーの見えない一年』
『東京大学「教養学部報」精選集』
『ヤマザキマリのリスボン日記』
法月綸太郎『挑戦者たち』
下條信輔『まなざしの誕生 新装版』

15冊。松田作品の切れ味の鋭さには舌を巻く(そして無類に笑える)。法月作品はこれまたユーモアの鋭さが美しい。後期クィーン問題で論文を書いたこともある法月さんだからこその異色作。
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2016年9月読書記録

三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』
古野まほろ『新任巡査』
『河出書房新社日本文学全集18 大岡昇平』
村田千尋『西洋音楽史再入門』
島田荘司『屋上の道化たち』
穂村弘『短歌ください 君の抜け殻篇』
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ(2〜6)』
森川智喜『レミニという夢』
小林泰三『クララ殺し』
小林泰三『失われた過去と未来の犯罪』
椎名亮輔『狂気の西洋音楽史』
蓮實重彦『伯爵夫人』
『自薦THEどんでん返し』

15冊。小説・マンガ・研究書など幅広く読みました。『伯爵夫人』はまあポルノグラフィですよね。
むしろだからこそすごい作品だと思いますが。
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2016年09月18日

2016年8月読書記録

恩田陸『タマゴマジック』
島田荘司『御手洗潔の追憶』
森博嗣『χの悲劇』
『河出書房新社日本文学全集 12 松尾芭蕉 おくのほそ道/与謝蕪村/小林一茶/とくとく歌仙』
野矢茂樹『心という難問』
朝倉かすみ『少女奇譚』
『みんなの怪盗ルパン』
八木沢敬『『不思議の国のアリス』の分析哲学』
松田青子『ロマンティックあげない』
森博嗣『四季 春』
森博嗣『四季 夏』
森博嗣『四季 秋』
森博嗣『四季 冬』
北山猛邦『先生、大事なものが盗まれました』
アミの会(仮)編『毒殺協奏曲』
松浦寿輝『BB/PP』
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ(1)』

17冊。『χの悲劇』がとにかく素晴らしかった。『四季』もVシリーズよりも後の作品を読んでから再読するとさらに味わい深い。森博嗣、他の作品も再読したい。
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2016年08月06日

2016年7月読書記録

宮内悠介『彼女がエスパーだったころ』
青崎有吾『ノッキングオン・ロックドドア』
筒井康隆『ロートレック荘事件』
長嶋有『愛のようだ』
有栖川有栖・歌野晶午・大崎梢・坂木司・平山夢明『みんなの少年探偵団2』
東山彰良『流』
金井美恵子『新・目白雑録』
塚田健一『アフリカ音楽の正体』
秋吉理香子『聖母』
谺健二『ケムール・ミステリー』
北川恵海『ちょっと今から仕事やめてくる』
津村記久子『くよくよマネジメント』
辻真先『残照』
喜国雅彦『本棚探偵の生還』
深水黎一郎『倒叙の四季』

15冊。おもしろいミステリーもいろいろあったけれど、やはりエッセイ集『くよくよマネジメント』が今月のハイライト。しみじみと励まされるエッセイ集でした。
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2016年07月01日

2016年6月読書記録

想田和弘『観察する男』
早坂吝『誰も僕を裁けない』
絲山秋子『薄情』
木下古栗『グローバライズ』
いとうせいこう『我々の恋愛』
三浦しをん『舟を編む』
天祢涼『謎解き広報課』
大倉崇裕『天使の棲む部屋』
『河出書房新社日本文学全集25 須賀敦子』
朝倉かすみ『たそがれどきに見つけたもの』

10冊。激減ですね。移動時間に読む体力がない。7月はもっと読めるだろうか…。
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2016年5月読書記録

白井智之『東京結合人間』
本谷有希子『異類婚姻譚』
『河出書房新社日本文学全集19 石川淳/辻邦生/丸谷才一』
宮部みゆき『魔術はささやく』
野田秀樹「逆鱗」『新潮』2016.3
柴崎友香・村田沙耶香・島本理生「日本酒女子会完全実況中継」『文學界』2015.10
ジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』
『三輪眞弘音楽藝術』
橋本治『幸いは降る星のごとく』
渡辺優『ラメルノエリキサ』
喜国雅彦『本棚探偵の回想』
倉阪鬼一郎『桜と富士と星の迷宮』
上村雄彦『世界の富を再分配する30の方法』
長井和博『劇を隠す 岩松了論』
辻村深月『図書室で暮らしたい』
綾辻行人・伊坂幸太郎・小野不由美・米澤穂信編『連城三紀彦レジェンド』
島田荘司『新しい十五匹のネズミのフライ』
野矢茂樹監修『ロンリのちから』
伊坂幸太郎『陽気なギャングは三つ数えろ』
押切もえ『永遠とは違う一日』
若竹七海『さよならの手口』

21冊。うち2冊は雑誌で上記の記事しか読んでいません。
いろいろと収穫あり。押切作品はイロモノじゃないです。とても良く書けていた。前作より上手くなっている。
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2016年05月06日

2016年4月読書記録

喜国雅彦『本棚探偵の冒険』
バスティアン・ヴィヴェス『塩素の味』
岸本佐知子・三浦しをん・吉田篤弘・吉田浩美『『罪と罰』を読まない』
絲山秋子『小松とうさちゃん』
佐藤亜紀『吸血鬼』
大倉崇裕『ペンギンを愛した容疑者』
宮内悠介『アメリカ最後の実験』
織守きょうや『黒野葉月は鳥籠で眠らない』
青崎有吾『アンデッドガール・マーダーファルス1』
深木章子『ミネルヴァの報復』
『殊能将之未発表短編集』
西澤保彦『帰ってきた腕貫探偵』
古川日出男『あるいは修羅の十億年』
小野不由美『残穢』
泡坂妻夫『妖女のねむり』
上田岳弘『異郷の友人』
森谷明子『春や春』
青崎有吾『図書館の殺人』
夏樹静子『そして誰かいなくなった』
村田沙耶香『消滅世界』
唐木元『新しい文章力の教室』

21冊。読む前から絶対に面白いとわかっている作家の作品を読んで、実際に面白かった、という経験の多い月でした。そんな中で、唐木さんの『新しい文章力の教室』が本当に役に立つ文章読本でびっくり。これは手元に置いておきたい1冊。
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2016年3月読書記録

菅原晃『図解使えるミクロ経済学』
ジェーン・スー『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』
綿矢りさ『ウォーク・イン・クローゼット』
渡辺知明『文章添削の教科書』
辻村深月『朝が来る』
川上未映子『あこがれ』
有栖川有栖『鍵のかかった男』
円城塔『プロローグ』
『河出書房新社日本文学全集3 竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記』
麻耶雄嵩『隻眼の少女』
麻耶雄嵩『メルカトルかく語りき』
朝倉かすみ『植物たち』
佐々木敦『例外小説論』
青崎有吾『水族館の殺人』
探偵小説研究会編著『2016本格ミステリ・ベスト10』
『河出書房新社日本文学全集15 谷崎潤一郎』
二階堂黎人『アイアン・レディ』
吉村達也『トリック卿殺人事件』
マルセル・プルースト著、角田光代・芳川泰久編訳『失われた時を求めて全一冊』
鴻巣友季子他『翻訳問答2』
多島斗志之『黒百合』
星新一『つぎはぎプラネット』
『殊能将之読書日記2000-2009』
筒井康隆『繁栄の昭和』
森博嗣『魔法の色を知っているか?』
佐々木敦『ニッポンの文学』

26冊。随分読んだなあ。有栖川作品、朝倉作品は安定の面白さ。何より驚いたのは、編訳の『失われた時を求めて』。これは日本語を第一言語とする人文学読みなら必読の名著です。編集者に金一封を差し上げたい。
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2016年03月04日

2016年2月読書記録

デイヴィッド・バーリンスキ『史上最大の発明アルゴリズム』
天樹征丸・さとうふみや『金田一少年の事件簿Case5(上・下),Case6,Case7(上・下)』
待鳥聡史『代議制民主主義』
鈴木哲也・高瀬桃子『学術書を書く』
藤原新也『新版東京漂流』
コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』
北林一光『ファントム・ピークス』
ウィリアム・ソウルゼンバーグ『ねずみに支配された島』
天樹征丸・さとうふみや『金田一少年の事件簿短編集5,6』
清水ミチコ・酒井順子『「芸」と「能」』
深緑野分『戦場のコックたち』
恩田陸『消滅』
ミシェル・ウエルベック『服従』
平石貴樹『松谷警部と三ノ輪の鏡』
柚月裕子『最後の証人』
川上未映子・穂村弘『たましいのふたりごと』
京極夏彦『ヒトでなし 金剛界の章』
清水杜氏彦『うそつき、うそつき』
柳下毅一郎『皆殺し映画通信』
古野まほろ『ヒクイドリ』
森博嗣『イデアの影』
テクタイル『触楽入門』
辻村深月『きのうの影踏み』
品田知美・野田潤・畠山洋輔『平成の家族と食』
麻耶雄嵩『貴族探偵』

全30冊、うち漫画は7冊。量は多いけれどたくさん読んだ、という印象はない。ジャンルがバラバラだったからかな。『うそつき、うそつき』が素晴らしかった。
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2016年02月11日

2016年1月読書記録

『蘇る伊藤計劃』
岸本佐知子訳『コドモノセカイ』
『河出書房新社日本文学全集11 好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美』
ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』
狩野光伸『論理的な考え方 伝え方』
野崎昭弘『「P≠NP」問題』
堀啓子『日本ミステリー小説史』
筒井淳也『仕事と家族』
西村義樹・野矢茂樹『言語学の教室』
金成陽三郎・さとうふみや『金田一少年の事件簿19〜27』
金成陽三郎・天樹征丸・さとうふみや『金田一少年の事件簿Case1・2・3(上下)・4』
津村記久子『この世にたやすい仕事はない』
角田光代『夜をゆく飛行機』
森田真生『数学する身体』
ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』
尹雄大『やわらかな言葉と体のレッスン』
森博嗣『彼女は一人で歩くのか?』
野矢茂樹『哲学な日々』
松田青子『読めよ、さらば憂いなし』

31冊、うち漫画14冊。『金田一少年の事件簿』は、Caseになってからの方がミステリとして面白くなっていると思う。
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2016年01月01日

2015年12月読書記録

古沢和宏『痕跡本の世界』
『河出書房新社日本文学全集8 日本霊異記・今昔物語・宇治拾遺物語・発心集』
歌野晶午『舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵』
堀井拓馬『なまづま』
ヨラム・バウマン『この世で一番おもしろいマクロ経済学』
高橋秀実『やせれば美人』
佐藤友哉『デンデラ』
バーバラ・N・ホロウィッツ、キャスリン・バウアーズ『人間と動物の病気を一緒にみる』
ロバート・チャールズ・ウィルスン『時間封鎖(上)(下)』
小駒勝美『漢字は日本語である』
山田清機『東京タクシードライバー』
米澤穂信『王とサーカス』
森達也『チャンキ』
冲方丁『天地明察(上)(下)』
金成陽三郎・さとうふみや『金田一少年の事件簿1〜18』
瀬川深『SOY!大いなる豆の物語』
二階堂黎人『亡霊館の殺人』
成田崇信『管理栄養士パパの親子の食育BOOK』
古野まほろ『監殺』
パク・ミンギュ『カステラ』
乗代雄介『十七八より』
岡田利規『遡行』
伊坂幸太郎『SOSの猿』
トドリス・アンドリオプロス、タナシス・グキオカス『X教授を殺したのはだれだ!』

計43冊ですが、そのうち漫画が18冊。残りは25冊ですね。2015年もたくさん読みました。2016年ももりもり読みたいと思います。
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2015年12月01日

2015年11月読書記録

麻耶雄嵩『蛍』
麻耶雄嵩『神様ゲーム』
天樹征丸『邪宗館殺人事件』
佳多山大地『新本格ミステリの話をしよう』
井上真偽『その可能性はすでに考えた』
吉田武『新装版オイラーの贈物』
古野まほろ『外田警部、TGVに乗る』
吉田武『虚数の情緒』
『河出書房新社日本文学全集24 石牟礼道子』
倉知淳『片桐大三郎とXYZの悲劇』
円城塔『シャッフル航法』
須賀しのぶ『革命前夜』
円城塔『エピローグ』
高野秀行『謎の独立国家ソマリランド』
早坂吝『RPGスクール』
小泉喜美子『弁護側の証人』
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」編『ザ・シネマハスラー』
貫井徳郎『鬼流殺生祭』
貫井徳郎『妖奇切断譜』
古沢和宏『痕跡本のすすめ』
『小学館の図鑑NEOぷらす もっとくらべる図鑑』
西牟田靖『本で床は抜けるのか』
大山誠一郎『赤い博物館』
天祢涼『ハルカな花』
千澤のり子編『人狼作家』
ヨラム・バウマン『この世で一番おもしろいミクロ経済学』
上岡陽江+大嶋栄子『その後の不自由』
古野まほろ『ストリート・クリスマス』
村山斉『宇宙は何でできているのか』

29冊。気づかないうちに相当読んでいた。『弁護側の証人』をはじめて読んだけれど、確かにこれは素晴らしい。本格ミステリの古典的名作。
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