2015年07月10日

2015年6月読書記録

『池澤夏樹個人編集日本文学全集20 吉田健一』
伊藤比呂美『新訳説経節』
天樹征丸『オペラ座館・新たなる殺人』
天樹征丸『幽霊客船殺人事件』
天樹征丸『電脳山荘殺人事件』
天樹征丸『鬼火島殺人事件』
西澤保彦『解体諸因』
宮崎謙一『絶対音感神話』
京極夏彦『姑獲鳥の夏』
麻耶雄嵩『翼ある闇』
佐々木悠『日本人のオルガン作品』
京極夏彦『魍魎の匣』
ジャンニ・A・サルコーネ『謎解き錯視傑作135選』
麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』
周木律『災厄』

計15冊。再読が多いですねえ。京極作品と麻耶作品の無類の面白さの安定感と言ったら。
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2015年05月31日

2015年5月読書記録

有栖川有栖『怪しい店』
服部幸雄(文)・一ノ関圭(絵)『夢の江戸歌舞伎』
森谷明子『花野に眠る』
ジュディ・バドニッツ『元気で大きいアメリカの赤ちゃん』
フランソワ・トリュフォー『定本 ヒッチコック 映画術』
下村敦史『闇に香る嘘』
市川哲也『名探偵の証明』
青島広志『ブルー・アイランド版合唱コーラスまるかじり』
桐野夏生『ポリティコン(上)』
桐野夏生『ポリティコン(下)』
『池澤夏樹個人編集日本文学全集 14 南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一』
フェルディナント・フォン・シーラッハ『禁忌』
久住四季『星読島に星は流れた』
岸本佐知子編『変愛小説集 日本作家編』
野崎泰伸『「共倒れ」社会を超えて』
西澤保彦『さよならは明日の約束』
壺井一歩『心に響く「短調クラシック」入門』

17冊。読んだなあ。途中に出張が入ったのでそこで3冊くらい読んだはず。移動中に読むために常時本を持ち歩かないと不安なんです。
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2015年4月読書記録

高野文子『ドミトリーともきんす』
『池澤夏樹個人編集日本文学全集 13 樋口一葉 たけくらべ 川上未映子訳/夏目漱石/森鴎外』
森博嗣『暗闇・キッス・それだけで』
辻村深月『ハケンアニメ!』
原田実『江戸しぐさの正体』
『池澤夏樹個人編集日本文学全集 17 堀辰雄/福永武彦/中村真一郎』
佐藤哲也『シンドローム』
大野更紗『シャバはつらいよ』
中原清一郎『カノン』
石持浅海『相互確証破壊』
朝倉かすみ『乙女の家』
小路幸也『少年探偵』
村崎友『夕暮れ密室』

13冊。ずいぶん読んだなあ。やはり通勤時間がぐっと増える4月だからでしょうか。5月もけっこう読んでいるはず。
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2015年3月読書記録

辻村深月『家族シアター』
森博嗣『サイタ×サイタ』
長江俊和『出版禁止』
『池澤夏樹個人編集日本文学全集 1 古事記』
恒川光太郎『スタープレイヤー』
佐々木敦『あなたは今、この文章を読んでいる』
ハマザキカク『ベスト珍書』
早坂吝『虹の歯ブラシ』
最果タヒ『星か獣になる季節』
井上真偽『恋と禁忌の述語論理』

10冊。メフィスト賞受賞者の作品を4つ読んでいる。日本文学全集全巻読破プロジェクトも着々と進んでいる。
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2015年2月読書記録

歌野晶午『ずっとあなたが好きでした』
万城目学『とっぴんぱらりの風太郎』
鳥飼否宇『死と砂時計』
周木律『アールダーの方舟』
佐々木健一『辞書になった男』
『池澤夏樹個人編集日本文学全集 23 中上健次』

6冊。何よりも池澤夏樹さん個人編集の日本文学全集が河出書房新社から刊行を開始したのが大ニュースでしたね。世界文学全集の方は全巻読破プロジェクトが途中でストップしていますが、まずは日本文学全集の方から追いかけていきます。
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2015年02月07日

2015年1月読書記録

朝倉かすみ『地図とスイッチ』
北山猛邦『オルゴーリェンヌ』
藤谷治『みんなの少年探偵団』
西澤保彦『猟死の果て』
浦賀和宏『姫君よ、殺戮の海を渡れ』
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2014年12月読書記録

古野まほろ『その孤島の名は、虚』
若竹七海『御子柴刑事の甘味と捜査』
中島京子『パスティス』

12月、3冊しか読んでない…仕事に忙殺されていたのか。
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2014年11月読書記録

Twitter文学賞の投票準備として回顧。

三沢陽一『アガサ・クリスティー賞殺人事件』
梓崎優『リバーサイド・チルドレン』
倉阪鬼一郎『波上館の犯罪』
周木律『伽藍堂の殺人』
神足裕司・神足明子『生きていく食事』
島田荘司『幻肢』
木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』
大村友貴美『奇妙な遺産』
ポール・アダム『ヴァイオリン職人の探究と推理』
角田光代『平凡』
霞流一『フライプレイ!』
折原一『侵入者』
早坂吝『◯◯◯◯◯◯◯◯殺人事件』
岡田憲治『ええ、政治ですが、それが何か?』
奥平康弘・木村草太『未完の憲法』
渡辺康啓・日置武晴『果物料理』
円居挽『クローバー・リーフをもう一杯』
木村友祐『聖地Cs』
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2014年11月15日

2014年10月読書記録

森博嗣『ムカシ×ムカシ』
古野まほろ『六億九、五八七万円を取り返せ同盟!!』
片岡義男・鴻巣友季子『翻訳問答』
土屋敦『男のパスタ道』
辻村深月『盲目的な恋と友情』
冨田恵一『ナイトフライ』
小山田浩子『工場』
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2014年9月読書記録

森博嗣『つぼやきのテリーヌ』
乾くるみ『7』
朝倉かすみ『遊佐家の四週間』
綾辻行人『緋色の囁き』
津村記久子『エヴリシング・フロウズ』
綾辻行人『暗闇の囁き』
平石貴樹『松谷警部と三鷹の石』
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2014年8月読書記録

森博嗣『フォグ・ハイダ』
東山彰良『ブラックライダー』
いとうせいこう『存在しない小説』
平石貴樹『松谷警部と目黒の雨』
西澤保彦『探偵が腕貫を外すとき』
木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』
クリストファー・ロイド『137億年の物語』
鴻巣友季子『本の森 翻訳の泉』
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2014年7月読書記録

『本格ミステリ2014』
渡辺佑基『ペンギンが教えてくれた物理の話』
池上俊一『お菓子でたどるフランス史』
平野紗季子『生まれた時からアルデンテ』
菊池誠・小峰公子・おかざき真理『いちから聞きたい放射線のほんとう』
米澤穂信『満願』
西澤保彦『下戸は勘定に入れません』
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2014年6月読書記録

松田青子『なんでそんなことするの?』
角田光代『私のなかの彼女』
細馬宏通『うたのしくみ』
二階堂黎人『ラン迷宮』
トム・マッカーシー『もう一度』
中森明夫『午前32時の能年玲奈』
ジョン・アーヴィング『ひとりの体で(上)(下)』
古野まほろ『セーラー服とシャーロキエンヌ』
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2014年5月読書記録

豊崎由美『まるでダメ男じゃん』
マルク=アントワーヌ・マチュー『3秒』
柏野牧夫『空耳の科学』
北山猛邦『ダンガンロンパ霧切1』
大山誠一郎『密室蒐集家』
マルク=アントワーヌ・マチュー『レヴォリュ美術館の地下』
小島慶子『解縛』
北山猛邦『ダンガンロンパ霧切2』
恩田陸『雪月花黙示録』
瀬名秀明『新生』
中島京子『妻が椎茸だったころ』
柄澤齊『黒富士』
いとうせいこう『鼻に挟み撃ち 他三編』
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2014年4月読書記録

法月綸太郎『盤面の敵はどこへ行ったか』
島田荘司『星籠の海(上)(下)』
チャド・ハーバック『守備の極意(上)(下)』
法条遙『リライト』
ローラン・ビネ『HHhH』
ジョエル・ベスト『あやしい統計フィールドガイド』
正木香子『本を読む人のための書体入門』
金井美恵子『映画、柔らかい肌。映画にさわる』

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2014年3月読書記録

京極夏彦『書楼弔堂 破曉』
赤坂真理『東京プリズン』
松尾たいこ『わたしがみつけたもの』
島田雅彦『英雄はそこにいる』
ジョージ・ソーンダース『短くて恐ろしいフィルの時代』
糸井重里『おめでとうのいちねんせい』
松田青子『英子の森』
辻村深月『島はぼくらと』
古田徹也『それは私がしたことなのか』
黒田夏子『abさんご』
桜木紫乃『無垢の領域』
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2014年2月読書記録

誰も読んでいなくても久しぶりでも更新します。

ジョン・クロウリー『エンジン・サマー』
神足裕司『一度、死んでみましたが』
本谷有希子『自分を好きになる方法』
長嶋有『問いのない答え』
トリン・T・ミンハ『ここのなかの何処かへ』
松沢裕作『町村合併から生まれた日本近代』
田中一之『チューリングと超パズル』
『絵本 地獄』
乾くるみ『北之杜高校探偵部』
森博嗣『キウイγは時計仕掛け』
酉島伝法『皆勤の徒』
深水黎一郎『世界で一つだけの殺し方』
清邦彦『女子中学生の小さな大発見 スペシャルエディション』
森川弘子『年収150万円一家毎日のこんだて』
朝倉かすみ『てらさふ』
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2014年02月09日

2014年1月読書記録

Twitter文学賞〆切当日、ということで振り返りのために記録。

古野まほろ『背徳のぐるりよざ』
津村記久子『ポースケ』
栗原裕一郎・豊崎由美『石原慎太郎を読んでみた』
黒田夏子『感受体のおどり』
石崎幸二『鏡の城の美女』
今邑彩『そして誰もいなくなる』
柴崎友香『よう知らんけど日記』

しめて7冊。少ないけれども、1冊もはずれがないのが素晴らしい。しかし『感受体のおどり』は読むのにものすごく時間がかかった。それが心地良いタイプの本なんですけど、ここまでゆっくり読むタイプの本ははじめて。
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2014年01月11日

2013年12月読書記録

ようやく12月にたどり着きました。

金井美恵子『目白雑録5 小さいもの、大きいこと』
大倉崇裕『白戸修の逃亡』
小沼純一『映画に耳を』
古川日出男ほか『ミグラード』
有栖川有栖『菩提樹荘の殺人』
小林泰三『アリス殺し』
佐藤哲也『沢蟹まけると意志の力』
佐藤哲也『熱帯』
森見登美彦『聖なる怠け者の冒険』
森博嗣『魔剣天翔』
古野まほろ『外田警部、カシオペアに乗る』
相沢沙呼『卯月の雪のレター・レター』

12冊。忙しくて本を読んでいる時間がなかったと記憶していたのですが、意外と呼んでますね。ミステリ系の収穫が多かったですね。再読の森作品を除いてみても、有栖川、小林、古野とベテランから若手(?)までのいろいろな作風を楽しみました。森見作品は安定の面白さ。

2013年もなんだかんだで読みましたねえ。2014年はどうなるのかなあ。
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2013年11月読書記録

つづいて11月。

森博嗣『赤目姫の潮解』
ロベルト・ボラーニョ『2666』
金井美恵子『夜になっても遊びつづけろ』
金井美恵子『猫、そのほかの動物』
津村記久子『これからお祈りにいきます』
鹿島田真希『ハルモニア』
吉松隆『作曲は鳥のごとく』
川村湊訳『梁塵秘抄』
恒川光太郎『金色機械』
森博嗣『神様が殺してくれる』
倉知淳『シュークリーム・パニック 生チョコレート』
ナイジェル・ウォーバートン『哲学の基礎』
西村朗『曲がった家を作るわけ』
周木律『双孔堂の殺人』

14冊。ずいぶん読んだなあ。しかもポラーニョみたいな大作から、金井さんの辛辣にして楽しいエッセイ、津村さんのため息が出るほど上手い小説、恒川さんの奇想天外なSF、倉地さん周木さんの本気の本格ミステリまで。多分出張続きで読書時間が多かったからでしょうね。11月は充実していた模様。
posted by △ at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | もじにいりびたる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする