2010年03月21日

『浅田家』

浅田政志さんの『浅田家』を観る。写真集です。

何かの記念に写真を撮るのが記念写真、ではなくて、わざわざシチュエーションを決めて写真を撮ることで記念を作っていくのが記念写真。そんなコンセプトで、浅田さんとご両親と兄があれやこれやシチュエーションで撮っていった家族写真を集めたのがこの写真集です。

シチュエーション、と書きましたが、ようはまあコスプレです。デモ行進、学校の朝礼、結婚式、事件現場の中継、バンドのライブ、忍者、選挙カー、セイウチショー、ケーキ屋、ヒーローショーの楽屋、大食い選手権などなど。よくもまあご家族が協力したものだと思うような気合いの入ったコスプレが展開されます。微妙に乗り気でないご両親の表情とかを見るのも楽しい。

とてもいい写真集でした。オススメ。
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2008年11月20日

『出題者心理からみた入試数学』

芳沢光雄さんの『出題者心理からみた入試数学』を読む。

学年ごとに細切れにされるカリキュラム、マークシート式の試験、部分点の採点基準などに翻弄されながら数学の入試問題をつくることの大変さを、実際の問題の解説を大量に用いながら述べた大変真摯な本です。数学の問題は僕には正直歯が立たないのですが、読み物の部分でも充分面白い。何より筆者が「数学の入試問題で数学の面白さを伝えたい」という方針に関してぶれていないところが気持ちよいじゃありませんか。ということで、昔数学人間だった人、今も数学人間な人、ぜひ読んでみてください。オススメ。

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2008年11月03日

『人はなぜ錯視にだまされるのか?』

北岡明佳さんの『人はなぜ錯視にだまされるのか? トリック・アイズ メカニズム』を読む。これは見ると言った方が正しいかな?

錯視デザインがいくつも載ったオールカラーの本。とにかく静止画像のはずなのに、動く動く。純粋にこれらのデザインを見るだけで楽しい。

しかし、北岡さんは錯視研究の第一人者ですので、そのメカニズムについても解説してあります。この解説がまた、「ここまではわかってる、ここからはわかってない」という線引きが明確で、研究者の鑑とも言える誠実な態度でなされているんだなあ。あと、文章がほのかにユーモラスなのも素敵。

気になった人はまず上のリンクに飛んで、さらに北岡さんのHPのトップへとリンクをたどってください。一番有名な「蛇の回転」が見られます。この錯視量、ちょっと半端じゃない。動画かとおもうくらいで、気持ち悪いほどに動きます。このデザインを見て面白かったら、ぜひともこの本を読んでみてください。ということで、すごくすごくオススメ。

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2007年11月01日

『Musica ex Machina―機械じかけの音楽』

東京大学駒場博物館特別展『Musica ex Machina―機械じかけの音楽』を見てきました。音楽を演奏する機械がたくさん展示されており、そのうちいくつかは実際に触って「演奏」することができる、とてもよい展覧会です。音楽の知識がなくても、譜面が読めなくても楽しめるようになっているのもよい。

1階はまさに「機械」といった感じのアナログな演奏機械が中心。僕は計5つの楽器の実演を見ることができました。打楽器から管楽器まで、オルガンパイプも展示されていたりして、いろんな種類の機械を楽しめます。2階はうってかわってコンピュータ中心の展示。歌詞を入力すると自動で作曲してくれたりするプログラムがあったり、こちらも譜面の読めない人でも楽しめます。三輪眞弘のプログラムした「Nomadische Harmonie」というインスタレーション、すばらしかったです。

ということで、会期中に何度も足を運ぶことになりそう(言い忘れてましたが無料です!)。大変オススメ。
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2005年09月06日

大量更新。

溜まっていた読書の記録を片付けながら、NHK教育のテレビを見ています。

ちょっと面白かったもの。国語に関するものです。

「青いとりかごの中の鳥」はかごが青いのか鳥が青いのかわからないので、鳥が青いといいたいなら「とりかごの中の青い鳥」と言うべき、というお決まりの事項。その例示として「美しい水車小屋の娘」というものがあげられていました。そうだよね、これじゃ水車小屋と娘、どっちが美しいのか分かりませんよね。シューベルトの歌曲集も、日本語にタイトルを訳した時点でこんな間違いになってしまうのだな。原語だと『Die schoene Malerin』でそもそも「水車小屋」は関係ないみたいです。

で、この例の映像のところで水車小屋の横にたたずんでいたのが光浦靖子氏だったのが僕的にはツボではあったのですが。

もう一つ。「リボンをした犬を連れた女の子に会いました」で、リボンをしていたのが犬だとはっきりさせたい時、模範解答は「犬を連れた女の子に会いました。その犬はリボンをしていました」と二文にするものでした。僕が塾で教えるときは、こういうとき読点を入れて「リボンをした犬を連れた、女の子に会いました」とする模範解答を使っているのですが、これ、正解ですよね?

http://www.nhk.or.jp/kokugo34/ja/frame.html
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2005年08月10日

定例会。

いつもどおりの定例会、ただし今回は一人増えて4人で行ってきました。

まずは表参道で待ち合わせてキルフェボンでケーキを食べる。鬼のように食べました。4人で8600円ってどうよ(苦笑)。みんなそんなに甘いものが食べたかったんでしょうか?ストレス溜まりすぎ?

で、その後はいつもどおりブラブラと原宿に目配せしつつ渋谷まで散歩。友達は服を買ってました。こういう時に思うのは、メンズとレディス両方が展開されている店でも、明らかにレディスの方が商品展開が多く、値段が安い。この時期のセールなんて、メンズはどうせストライプ柄の半袖シャツだけだし(涙)。

そのあと渋谷でお茶をして、よい子らしく日が暮れる前に健全に解散。高校時代の友人だとこういう気楽な集いができるからいいです。たまに会うときがいつも飲み会って、楽しくはあるけれどちょっとばかり辛い(とくに財布が)。

今回はイケメン店員にもあまり会わなかったな…。ま、今はそれどころじゃないので(意味深)よいでしょう、これはこれで。
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2005年08月01日

『姑獲鳥の夏』

『姑獲鳥の夏』を観てきました。映画です、はい。

小説を読んでいて、それで観に行ったので面白く観られましたが、原作を知らない人にはちんぷんかんぷんなところもある気がしました。やっぱり世界観が独特かつ緻密なので、よーく予習して行く事をお薦めします。

キャストに関しては、僕はみな適役だと思いました。木場修太郎に宮迫博之を持ってくるのなんか、なかなかうまいことやったなあ、と思いますね。榎木津礼次郎が阿部寛なのも僕はありだと思います。エキセントリックな役は彼にしか出来ない(今作ではおとなしすぎた感はありますが)。

そして、現代音楽ファンなら気づくと思いますが、音楽が池辺晋一郎さん、そして演奏者がすごい!筝は吉村七重さんだし、オンド・マルトノはハラダタカシさんなのです!その他も演奏者がかなりすごい。エンドロールで演奏者の名前が出たのもうなづけます。

ということで、ストーリと同時に音楽にも注目です。

さて、傷痍軍人がやりすぎなんだよな…(笑)。

posted by △ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ひびをやりすごす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

ゼミ合宿

でした。幹事でした。とりあえず、普段11時に寝る人間が二日連続で2時とか3時に寝ると、翌日は全く使い物にならないことが発覚しました…歯を食いしばって研究会用の本を読んでます…。
posted by △ at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ひびをやりすごす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

一段落。

昨日の演奏会が終わって、一段落着きました。今年度は最初からこの演奏会に向けて走ってきたので、これで心置きなく勉強と夏休みの遊びに集中する事ができます。よかったよかった。

昨日きれくれた人、ありがとうございました。11月の演奏会にも是非。
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2005年06月24日

『キッパリ!』

上大岡トメさんの『キッパリ! たった5分間で自分を変える方法』を読む。こういう本も時々読むという意味で僕はかなり重度の雑食ですね…。

で、大抵こういう「自分を変えてみよう本」って、「できるところからコツコツ」とと主張しつつもそこで課されるハードルが高いんですよね。それは仕方のないところで、できるところからコツコツやって成功しちゃった人は当然もっとすごいことを自分に課して生きているわけで、その立場から書けば僕ら凡人には真似できないことをやれ、って話になるのは当たり前。

で、上大岡さんはそこであえてそのハードルをものすごく下げようとしている。ここが面白いし、多分読者にうけた理由。だって靴を揃えるとか、こぶしを突き上げてポーズをとるとか、相当ハードルが低いですよ、この手の本にしては。

この辺は自己啓発本を研究している同じ学科の方に意見伺う必要がありそうですね…。いずれにせよ僕は意外と啓発されやすいので(笑)、楽しめました。
posted by △ at 12:48| Comment(3) | TrackBack(0) | ひびをやりすごす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

バトラー!

図書館から借りた本をやっと読み終わり、ただいま1週間ほど図書館が蔵書点検で休館中なので、やっと手元にある積ん読本を読むことができそうです。

ということで、もう一度バトラーを最初から読み直そうかと画策。『ジェンダー・トラブル』『Bodies That Matter』『The Psychic Life of Power』『触発する言葉』『Giving an Account of Oneself』『Undoing Gender』、と持っている本を時系列順に並べてみました…わ、これ飛ばし読みしても半年かかるわ。どうしよう…。全部和訳が出てればまだマシなのだけれど…。
posted by △ at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ひびをやりすごす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

中野散策。

友人に彼の地元の中野を案内してもらう。丸井とか(また丸井の話か!)あって、なおかつ商店街もあって素敵な町。しかも若い学生が多いっていうからね…すてき(<大勘違い)。

中野ブロードウェイ内に面白い本屋をみつける。ゲイオンリーのショップではないのに、ゲイ雑誌のポスターが表に!しかも中は思想、芸術、エロ(お店の中の分類にそう書いてあった)など、めくるめくマニアックな書物がいっぱい!僕の知らない本もあって、とても楽しめました。もともと書店に行っても一般書コーナは見ないので、ああいうこゆいお店は楽しいし重宝するしいいことづくし。

話もはずんで楽しかった。たまにはこういう息抜きも必要ですね(いつも息抜きしてばっかりだけど)。
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2005年05月11日

本が!

図書館から借りてた本を読み終えたと思ったら、予約していた本(7冊)がすでに図書館に届いており、昨日必死になって図書館から家に持って帰ってきました。

運悪く昨日は大学の図書館でも3冊ほど本を借りてきており、もう自分のバッグには入らなかったので図書館においてあるビニール袋に入れてお持ち帰り。しかも帰宅してみるとビニール袋は重みで穴が開いておりました。あらまあ。

はっきり言って最近読書する時間がもったいないです。さらわなきゃならない譜面、書いておかなければならない文章、読まなければいけない英語文献、全部作業の進行が滞ってます。

とはいえ本を読むのをやめられないのです、正確にはまだ他への影響はそれほど深刻なものではないだろう、とたかをくくっているのです。われながら読みが甘い。一番の誤算は週に3日しか大学に行かないので電車での読書時間がだいぶ減ったこと。

昔はなんであんなにたくさん本を読めていたんでしょうか…不思議。
posted by △ at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ひびをやりすごす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

定番散歩。

↓で書いたようにケーキを食べたので腹ごなしに渋谷や表参道をいろいろ歩く。親友は買ったら財布の中身より財布の値段の方が高くなるような財布を買っていた。うーん、いいなー。

僕はと言えば6月頭のセールに向けて積み立て中なのであまりお金を使わない。つもりだったのだがCDを1枚買い、実は古本も一冊買いました。だってマニアックな学術誌が半額で売ってたんだもの。掘り出し物。

個人的には素敵な腕時計があったのでほしいな、とかも思ったのですが、よく考えたら腕時計をするつもりがもともとないのであまり意味のない欲望でした。

さらに意味のない欲望。JOURNAL STANDARDに行って、ああ、僕にはこういう服はきっと似合わないのだろうなあ、と思う。

もっと関係ない雑感。LACOSTE表参道店の男性店員がイケメンでドキドキする。そうだよね、スポーツウェアなんだからかっこいい男性が着れば映えるんだよね、やっぱり。自分ではもちろん着ませんが、ちょっと目の保養になったぞ、うふふ(←もうこういうことばっかり言ってても仕方ないのだけれど)。

前の日の疲れを引きずっていて足腰がガタガタになりましたが、楽しい散歩でした。
posted by △ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ひびをやりすごす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

喉が痛い…。

風邪を引いて喉が痛いです。今日は鼻水も止まらない。

ということで今日は合唱団の練習もその後の別の合唱団の飲み会も欠席して家で読書と予習(はこれからする予定)。最近出かけてばかりで家で作業をする時間が少なかったので、バランス的には丁度よいのだけれど、それにしてもどちらも楽しみにしていた予定だったのでちょっと残念。

今も風邪薬のせいか頭がぼーっとしてます。ぼーっとしてるのにブログなんかこんなにしっかり更新してしまって…他にやることあるだろう自分。
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2005年04月21日

花二題。

一つ目。

中島千波さんという画家の『さくら図鑑』というスケッチ&作品集を観る。とにかく桜の好きな画家さんで、一枚一枚の絵で微妙に異なる表情が素敵。気が遠くなるような絵、という友人の表現に全く納得。何千枚という花びらを一枚一枚手書きで書いていくそのひたむきさが花びらの質感の充実へと繋がっている、と絵に詳しくないなりに考えてみました。

二つ目。

現実世界ではさすがにもう桜は散ってしまってあとは八重桜がぽつぽつ、なんですが、自宅近くの川のほとりを散歩していたら菜の花が。うーん、菜の花って桜の後に季節がやってくる のか。ちゃんと考えたことがなかったので意外な発見。それにしても黄色の花がきれいです。

花の絵を観たり散歩したり、とやたら優雅で気ままな感じですが、実は予習しなければいけない英語論文やらなんやらに手をつけてません。いいのか自分!?
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2005年04月03日

『バカの壁』

図書館に今年の年始に予約して、いつ来るかなあ、と思っていたら3月中に届きました、『バカの壁』

今さらなのですが定型通りの反応をしておくと、この本を読んでどうしてああいう風な(→一時マスコミに流れていた)解釈になっちゃうのかなあ。ちゃんと内容を読んでから何か言えばいいのに。

で、この本に出てくる「機能主義」って言葉は社会学で(社会学じゃなくてもいいけど)いう業績主義とか能力主義のことみたいです。社会学における機能主義とは意味が全然違う。やっぱり解剖学者は社会学のことは歯牙にもかけないのか。
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2005年03月31日

『言いまつがい』

昨日は出身校の部活の定期演奏会でピアノを弾いてきました。1曲だけだったんですが、結構へとへとです。もう若くないのかなあ。

で、そんなちょっとだけ忙しい最中に読んでいた本が、糸井重里さん監修の『言いまつがい』。抱腹絶倒間違いなしの言い間違い集です。本当は出かけるときに電車の中で読もうと思ったんだけど、家で読み出したところ笑いすぎて涙が止まらず、こんな顔を外では見せられないということで家でそのまま読みました。とにかく笑える。著作権の問題もあるし、何より本のすっとぼけた装丁で読むと笑撃度もあがると思うので例は挙げませんが、ぜひ時間があったら読んで、そして笑って欲しいです。あ、でもバックナンバーはほぼ日刊イトイ新聞でも読めるのか。
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2005年03月24日

卒業アルバム。

卒業アルバムをもらうために久しぶりにHキャンパスへ。今まで東大前で降りていたのですが、本郷三丁目で降りて初めて行きました。へー、赤門ってあそこにあるんだー。ふむふむ。そして今日もあの門は通らず正門から入って、もらってさっさか帰ってきました。だっていまだに本郷って迷子になりそうだし、何より本郷キャンパスの雰囲気が好きじゃないんだよね…。

で、アルバムが重いのなんの。あれ、自分のいないが学部の写真は全部なくてもいいのに。てっきりそのために学部や学科をしっかりチェックしてるのかと思ってました。よく知らない卒業生の顔なんて別にみたくありません、っていうのはダメですか?だったら卒業アルバムなんか買うな、っていうのは最もですが。

しかも今日はバイト帰りに雨が降ったので大変だったし。バイト先のお宅でビニール袋をもらいました。

明日は卒業式ですね。とりあえず行き帰りの電車で読む本だけ持っていくことにしよう…。
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2005年03月20日

プリン論争。

僕はそう何度も食べたことはないのですが、なめらかタイプのプリンというものがあります。僕自身はわりと好きです。ところがここ最近僕の周囲に「なめらかタイプのプリンが苦手」という人間が出没(いや、前から存在はしていましたがなんか立て続けにその話を聞いたのです)。

彼ら彼女らはプリンそれ自体が嫌いなのではないのです。むしろプリンは好き。でもなめらかタイプのプリンが苦手なのですね。大きく分けるとその理由が2つ。

@プリンがやわらかい(プリンとは固まっているべきである)。
Aプリンが濃厚すぎる(プリンとはあっさりしているべきである)。

だそうです。前者はヨーグルトに関しても同種の問題群がありますね。後者に関してはケーキなど甘味一般にあてはまりそうです。

で、なんでこんなことをわざわざ取り上げるのかというと、プリン一つとってもそれに求めるものって人それぞれなんだなあ、ということが言いたいからではなくて、どうもプリンにこだわっている人は意外と多く、もっと他にもプリン判断の基準があるのではないか、と考えたからです。例えば、カスタードプリンが苦手な人とか、キャラメルソースが苦すぎると苦手だ、とか(ちなみにこれは両方とも僕です)。どうなんでしょう、プリンって結構こだわりが激しいようなので、僕としてはこの話題、少しふくらませてみたいのですが。無理か。
posted by △ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ひびをやりすごす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする